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速攻 (○常駐):このカードの部隊が、「速攻」部隊である場合、その部隊が与える戦闘ダメージは、「速度1」のタイミングで解決される。 戦闘ダメージの速度 「速度1」のタイミングは、ダメージ判定ステップの規定の効果内で発生する特殊なタイミングです。戦闘ダメージを「速度1」で解決可能な部隊がいる場合、以下の順番に戦闘ダメージを解決します。 速度1:「速攻」部隊の戦闘ダメージの解決 速度2:通常の部隊の戦闘ダメージの解決 「速度1」で破壊されたユニットは戦闘力が*/*/*として扱われます。 「速度1」で起動する(>起動)の効果も、ダメージ判定ステップの規定の効果の解決後に適用されます。 関連 特殊効果 「A」部隊 セットカードが持つ特殊効果
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即効性の塗り薬(そっこうせいのぬりぐすり) 即効性の塗り薬 アイテムカード 使用代償:青 常時このキャラは次の特殊能力を得る。 看病 使用代償:[白このアイテムを破棄] 味方エースキャラと同じ作品の味方前衛キャラが2体以上登場している間に使用する。バトル中に使用できない。 このキャラの属性が器の場合、このキャラを除くキャラ1体を未行動状態にし、HP+100する。 「腕や足、お尻にも塗っておかないと。 部分的に痛むと他がつられて痛むから」 Version/カード番号 Ver.12.0/1221 レアリティ R コメント コメントの入力。必須ではない。
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速攻 通常魔法 このターン自分フィールド上に存在する融合モンスターは融合召喚されたターンに攻撃する事ができる。 融合モンスター補助 魔法
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速攻 自軍で最強のユニットを敵将の目前にワープで送り込み、敵将を撃破→主人公を送って拠点制圧クリア。 長所:戦術も戦略も考えなくてすむ。5分程度で終わる。キャラが死ぬことを恐れなくてよい。 短所:経験値が稼げない。アイテムが取れない。仲間になるキャラの説得が出来ない。
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速攻魔法 製作者 月灯 カード名 発作直前のキス
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・速攻 キーワード能力の1つ 《永続》:このアイオンは登場したターンに移動を行う事が出来る。
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速攻 原作及びアニメDMで使用された魔法カード。 バトルシティ編・乃亜編で使用された。 通常魔法 融合モンスターは融合したターンに攻撃できる! バトルシティでは「融合モンスターは融合したターンには攻撃できない」というルールだった。 そのため、融合召喚モンスターがそのターンに攻撃するにはこのカードが必要だった。 初登場は闇遊戯VS人形戦。人形が融合召喚した《ヒューマノイド・ドレイク》のターン内攻撃を可能にした。 しかし、その後各決闘者が融合モンスターを召喚する度にオリジナルエピソード問わず多用。 中には「融合モンスターが融合したターンに攻撃可能」という永続魔法が作られたり(*1)、「融合召喚されたターンに攻撃可能」という効果を持ったモンスターが登場したり(*2)、最早融合ターンに攻撃不能というルールが意味をなさなくなり、 そもそもOCGではそんなルールは一切存在しないので、アニメドーマ編からはこのルールは撤廃。それにつきこのカードも消滅となった。 前述の通り実際のOCGに「融合召喚されたモンスターはそのターンに攻撃できない」というルールは存在しないので勿論OCG化はされていない。 今振り返ると何でこんなルールがあったんだという事だが、この当時はまだカードゲームのルールが確立していなかった時期に加えて、 融合を速攻魔法のように使える原作ではこのルールがないと融合素材で攻撃後に融合して攻撃などという真似ができてしまうので仕方なかったのかもしれない(*3)。 なお、20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVEで登場した永続魔法《熱き決闘者たち》を使えばその(2)の効果で、 この召喚酔いが(融合に限らずシンクロやエクシーズ等を含めた)エクストラデッキ組で再現可能である。
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速攻 保険の準備に時間の掛かる大型デッキや、八掛ドローデッキ等に有効なスタイル。 相手が準備している段階で積極的にユニットを出して攻めることで、相手のMPを防衛に回させやりたいことを封じる。 1-1で相手側が事故っている場合にも有効だが、 こと同盟戦では先に相手を一人落としさえすれば、優位な2対1にもちこめるので優秀な戦術である。
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登場 Recipe 番号 タイトル 備考 |] レシピNo.504 即効性風邪薬  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:緑] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・風邪薬 x 1.0 ∥ ∥ ・DCS x 3.0 ∥. rァ .∥ ・ほうれん草 x 4.0 ∥ 」| .∥ ・中和剤(緑) x 2.0 ∥ ( ) ∥ 《器具》 ∥ [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄] ∥ ・乳鉢 ∥ |「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∥ ・大鍋 ┗──────────┛ 【効果】 LPが100回復する。 【価値】 7000マニー ────────────────────────────────── 一般的な風邪薬にDCSを加えた風邪薬より早く効く薬。 ────────────────────────────────── 作成がむずかしく、めったに市場には出ない品物。 ────────────────────────────────── 風邪薬は子供が飲みやすいために甘くなっていたが、この品物はめちゃくちゃ苦い ────────────────────────────────── っていうか、子供にこんな物飲ませる輩なんていないだろ。 (by モラルバート) ────────────────────────────────── → 使用参考書: 『上級医薬参考書』
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No152速攻反転 CP100単発魔法全ての場からユニットを1体選択し、選択したユニットの攻守を反転させ、更に【No151 AP⇔DP】を擬似設置 発動条件 場にユニットが1体以上存在する事。 処理の順番 1.攻守反転効果発動 2.対象ユニットの攻守変更効果発動 3.場に空きがあればAP⇔DP生成 4.速攻反転の自壊 仕様 解決時にユニットがいない場合不発になり、AP⇔DPは設置されない。 魔法置き場が速攻反転+他の魔法4枚で埋まっている時に速攻反転を使っても、AP⇔DPは設置されない。 解説・考察 ユニットの表示形式を反転させ、更にAP⇔DPを擬似設置する魔法。 主にAP⇔DPを活用しやすいデッキにおいて、おまけ付きの守備強制の原石として使われる。 1枚で2つの効果を使えるので、非常にコストパフォーマンスの高いカードである。 基本的には足止めとして使われるが、 守備強制の原石と同様に、自分または味方の攻撃時に敵ユニットを守備表示にして戦闘破壊を狙うことができる。 また、攻撃強制の原石と同様に、守備表示にされた味方ユニットを起こしたり、 相手ユニットを攻撃表示にして特攻や戦闘破壊およびその貫通ダメージを狙うこともできる。 ただし攻撃強制の原石と違って、相手に回避されたら自分のユニットに対して使うハメになるので注意。 守備強制の原石や攻撃強制の原石と違い、この1枚で攻撃表示にも守備表示にも変更できるので、 攻守変更効果の補助にも使いやすい。 敵味方含め場のユニットが自分の出した1体しかいないとき、相手に足止めとして速攻反転を使われた場合、 守備強制の原石を自分のユニットに対して使うことで速攻反転の足止め効果を不発にすることができる。 ただし魔道転送に注意。 ソロモン王に速攻反転を使用し、大魔王ルシファーが召喚されたときの処理 処理の順番を見ればわかると思うが一応。簡単に言えばルシファーのcip効果が優先される。 マジック置き場が速攻反転含めて5枚の場合、ルシファーのcip効果は発動せず、AP⇔DPも生成されない。 マジック置き場が速攻反転含めて4枚の場合、ルシファーのcip効果でマジックが設置されたらAP⇔DPは生成されず、ルシファーの効果が不発だった場合、AP⇔DPは生成される。 マジック置き場が速攻反転含めて3枚以下の場合、左から順に空いてるところにルシファーの設置したマジック、AP⇔DPと設置される。